転職活動の経過報告。40代での転職。ハードルも不安も大きいです。そこで、なぜ、転職しようと思ったのか、実際に転職した方法について実例をお伝えします。
転職サイトを利用した転職先のサーチ
以前にもお伝えした通り、転職サイトを何気なく見ていて、個人情報を入力したり、何度もかかってくる電話にさすがに出ないとなと思い、対応したことがきっかけでした。
見学に行ってみた
求人票だけではわからなかった仕事内容や、実際の現場での雰囲気を見ることができました。
私の場合、同じ職種のところに転職するつもりだったけど、20年以上も、一つの会社に勤めてきたため、そこで仕事の流れが染み付いています。なので、新しい環境に慣れるのか、バリバリ仕事するところだったらついていけないかもと不安だらけでした。しかし、実際に見学に行くと、上司の方が、丁寧に、そして気さくに色々と話してくださり、不安は消えました。そして、私も働けるかもと思えるようになりました。

面接での対話で深まった理解
見学後、転職サイトから、感想を聞かれました。正直に伝え、面接も、受けたいですと返事しました。すると、面接日の段取りをしてくれたため、実際、面接に向かうことになります。
面接日当日、着慣れないスーツを着て行きました、見学日から、ちょうど1週間後でした。
緊張した面持ちで待っていると、面接会場に呼んでもらえました。部屋の中には、4名の方が待っていてくれました。

面接では、以下のようなことが聞かれました。
- 面接に応募した理由
- 長年働いてきて、自分にとって得意なことは?
- なぜ今の職場を辞めようと思ったのか
- 実例として、会社で、○○といったトラブルがあった場合、あなたならどう対応しますか?
- いつから、来れますか?
などでした。何を聞かれるかは、全く予想もしていなかったのですが、どの質問にもスルスルと喋りすぎるくらい返答ができました。
よかったら、参考までに、私の回答を見てみてください。これが正しいかどうかは別として。
・面接に応援した理由
面接に来た時の印象がよく、自分も働きたいと思ったからです。説明してくれた方が、丁寧に対応して下さり、働いてる姿を想像することができました。
・長年働いてきて、自分にとって得意なことは?
(私は、現在、リハビリ職として働いています)新しく入院した方と何度が接すると、この方は、どういう関わりをしてほしいのかを感じ取ることができます。リハビリをもっとしたいのか、疲れるのはイヤだから、マッサージを主にしてほしい、何もしたくないなど。いつも同じ感情ではないと思いますが、その日その日での気分にも、対応することが得意です。
・なぜ今の職場を辞めようと思ったのか
長年、同じ所に勤めていると、会社の良いところや良くないところもたくさん見えてきます。ここは、改善したほうがいいなと思うことも、なかなか言えなかったり、職員同士で、会社の不満を大声で言ってるのを頻回に聞いたり、同僚が私に冷たい態度を取ってきたり(今まで同僚同士で話してたのに、私がその場に行くと話をピタっとやめるなど)と言う精神的なストレスが積み重なってきたからです。

・実例として、会社で、〇〇というトラブルがあった場合、あなたならどう対応しますか?
今の職場でも、同じような経験があったため、自分が取った、対応をそのまま伝えました。面接官にどう響いたのかはわかりませんが、ありのままを伝えました。
・いつから来れますか?
もし、可能であれば、今の会社で、有給消化させていただきたいので、それを考えると8月からになります。
転職しようと考え出してから、面接結果が出るまでの時間経過
4/10 転職サイトから、求人一覧が送られてくる
4/28 自分の中で、見学に行こうかなと思う求人先を転職サイトに伝える
4/30 見学日の調整をしてくれて、見学日が決まる
5/12 2件の見学先を自分でまわる。
自分が面接を受けてみたいなと思う求人先を転職サイトに伝える。
求人先から、面接可能との連絡をいただく。
5/13 求人先に履歴書を送る
5/18 求人先から直接電話がかかり、面接日を調整する
5/20 面接を受ける
5/24 結果まち
失業保険を使わなかった
仕事をやめるときに使う、失業保険ですが、私は使いませんでした。ハローワークに通って手続きをしたほうがよかったのかもしれませんが、今の職場に勤めながら転職しようと考えていたので、逆算すると、失業している期間が取れなかったのもあります。
それに、スムーズに転職できた(できそう)なため、早く新しい環境で働きたかったのもあります。
まとめ
45歳。この年での転職は、年齢的にも、変われるギリギリの時期です。会社によっては、正規社員で雇用してくれないところもあります。
きっかけは、些細なことでいいんです。小さな一歩を踏み出してみると、こんなにも、心が安定し、今の職場とも離れられるんだと、足かせが取れたような気分になりました。人生に遅すぎるということはない。
この選択が正しかったのかどうかは分からないが、よかったと思える人生に自分でしていこうと思います。



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